秋のアレンジ*京の花
連日秋晴れで嬉しいですね。
日中は暑くても、朝夕にきりっと冷えて、秋の深まりを感じます。
お届けするアレンジには、「和の風情で」とのご注文も多いのですが、
アレンジにも「京都らしさ」の様なものを求められることが多いように思います。
最近人気の和のご婚礼も、やはり京都でと思われる方が多いですものね。
アトリエで扱っているブーケやアレンジもイメージは洋ですが、
季節ごとに変わっていく和の花材は、いつも人気でもちろん私も大好きです。
「和の雰囲気で」とご指定をいただかなくても、
バラなどの洋花の合い間に、和の小花を添えたり、
枝物をや実を添えることで、全体が引き締まる感じがするのは、私だけでしょうか。
利休草や鉄線の蔓物も、はんなりしている辺りが、
目立たないはずなのに、効いている。
アレンジの理想のように思ってます。
本日お届けしたアレンジも和の風情で。
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一見バラなどが目立っていますが、添えられている紅葉した雪柳や、
小さな実など、和の風情も忘れてはいません。
いただいたオーダーには、
お誕生日のお祝いのアレンジなので、華やかでなければいけないけれど、
「京都ならではの和の雰囲気も大切にしたい。」
送り主様のそんな思いが込められているのではと。
たわわに実を付けた紫式部。手前の緑は利休草。
どちらもとても愛らしいです。
贈られた方に、
「あぁ、秋の花」と、気づいていただけますように・・。
シーズン中は忙しいとはいえ、あまりに散らかったアトリエに反省。
今夜はもう少し頑張って、元の姿に戻さなければ!
- 日時:2008年10月20日 19:06
