lundiの日記

花のある場所*

午前中の配達とブーケのお渡しが済んで一息。
挽きたてのコーヒーが良い香りです^^。
音楽はMarion Williams という女性シンガーの「Remember Me」
正統派のゴスペル。声が凄いです。
力強くて、温かくて。

写真は午前中にお届けしたアレンジです。
百貨店の中にあるお店のディスプレイ用のアレンジです。
秋を意識した色使い。
花器はアンティークの雰囲気で。
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このアレンジを挿しながら、以前訪れたパリの街の風景を思い出していました。
パリの古い町並みは皆さんご存知の通り。
古い石畳の小路。もうずっと昔から変わらない町並み。
訪れたのはもう4年ほど前ですが、多分今もそう変わらないだろうと、そんな風に思えます。
日本なら、京都なら、驚くほどの速さで変わっていくというのに・・。

その町並みに欠かせないのが「花」でした。
お店のエントランス、メインフロア、ショーウィンドウ・・。
いたるところに花が飾られているのです。
そのどれもがとても素敵で、花屋に行かなくてもパリの最先端のデザインを見ることが出来ました。
贅沢とか、豪華とか、そういう感覚ではなかったような気がします。
「ごく当たり前」に花が存在していました。
訪れたのはちょうど今頃。秋が深まる頃だったので、
アンティークな雰囲気の花器に、
深い色合いのバラや実物などで、季節をより印象的にしていました。

花屋の私が言うのもなんですが・苦笑。
「花はいいもんだ」と、なんとなく思ったのでした。
たぶん「花を生けよう」と、そう思う気持ちも。

今日はこれから花嫁さまのお打ち合わせが数件。
秋の花嫁さまにお勧めのお花は・・・・。

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